2015年1月15日木曜日

拡張性を諦めたはずのMacBook Airに拡張性を取り戻す






Macの中で最も薄くて軽いノートブックMacBook Air。

タブレットほどではないにしても、その薄さや軽さは圧倒的で、外出する時も鞄に入れていることを忘れるほどのストレスフリー。SDDなので起動が圧倒的に早いし、バッテリーの持ちもいいしと文句はあまりないのですが・・・

LANポートがないので無線でしかインターネット接続ができなかったり、USBポートは2つだけなので外付けハードディスクを接続してスマートフォンを充電してしまうとUSBポートに空きがなくなってしまったりと拡張性はほぼ期待できません。

「Light&Easy」的な商品コンセプトなので仕方ないのですが、そんなMacBook Airと合体して強引にデスクトップ機並みの拡張性を与えてくれる「LandingZone 2.0 PRO」を手に入れました。

USBポートが4つになって、キーボードや外付けハードディスク、ディスクドライブやマウスなどを同時につなぐことが可能。モニターもつなげて、おまけにセキュリティースロット(ケンジントンロック搭載)もついています。

自宅ではデスクトップ機として、外出時はサクッとはずしてノートとして、なんて便利かつ効率的な使い方も可能になります。
私の場合、自宅にもオフィスにもデスクトップ機を持ってはいるのですが…

まぁ、男の子はホント「合体ロボ」が大好きだってことです。(^^)





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